文字の大きさ

  • 標準
  • 大
  • 最大

国際会計科

2017.01.17

校外学習でライオン㈱とキャタピラージャパン㈱を訪れました

1月12日(木)に2年生国際会計科の生徒が就職研究の一環として企業訪問を実施しました。午前は「ライオン株式会社明石工場」 を訪問し、企業の概要説明や見学の説明を受けた後、工場を見学しました。工場内では歯ブラシや歯磨きなどの製造を行っていたため、衛生面には大変気を遣われていました。工場に入る前、身体にエアーを吹きつけて塵や埃を吸い取ったり、頭のキャップや靴カバーをしての見学でした。工場はオートメーション化されており、あまり人の姿はありませんでしたが、最後の点検ではやはり人の手によって検査されていました。
午後からは「キャタピラージャパン明石工場」 を訪問しました。まず最初に企業で行っている原価計算の講義を受けました。学校で習っている原価計算の教科書に沿った形で説明して頂き、わかりやすい講義で大変参考になりました。昼食はお弁当を用意して頂き、社員の方々と一緒に懇談しながら食事をしました。普段は聞けないような話も聞くことができ、有意義な時間を過ごすことができました。食事後はいよいよ工場見学です。まず工場の広さに驚きました。普段は見ることができないキャタピラー機械の製造工程を見せて頂きました。特に油圧で動くアームの心臓部でもあるバルブの製造は、クリーンルームで行っており、以前テレビで見た「下町ロケット」を思い出しました。工場内はライオン㈱と同じようにオートメーション化されていましたが、最後の組み立ては一つ一つ丁寧に人間の手によって組み込まれており、製造に対する姿勢をうかがい知ることができ大変驚きました。
就職に対する心構えから各社の事業内容など熱心に耳を傾けていました。例年以上に真剣な姿勢で講義や見学を行い、レポートを記入している姿勢が伺えました。盛りだくさんの行事でしたが、この経験を各自の進路指導に活かしてほしいと思います。

前のページへ戻る

ページの先頭へ